■日記絵のストックがない時に貼ろうと思ってた駄作MIDI。
昨年9月にブログの倉庫にアップロードしたまま、置き去りにしてたので、そろそろ腐る前に消費しよっと。
♪十字架を胸に（ギャラビ・アレンジ）

MIDI製作中、曲が完成間近（9分目くらい）になると、ほっと気が抜けて、楽器変更などして遊ぶ余裕が生まれたりします。これも全体の音量バランス調整などをする前の段階で、曲の一部を切り取ってきて編集したものです。
前半はまあまあ気に入ってるんだけど、後半ダサイorz
分かる人にはお分かりかもしれませんが、後半のバイオリンは、レイトン教授でよくやる音の抑揚です。「哀しみを背負って戦う女戦士」のような感傷的な雰囲気にしたかった、ようです。（ぷっ）

好きな曲を、ピアノソロ曲にしたり、オルゴール曲にしたり......とアレコレ改造するというのは、MIDI作ってる人ならではの楽しみですね～＾＾
イラストでいうと、好きなキャラに制服を着せたりするあの感覚です。たぶん。


■某Nさま、ギャラビクリアおめでとうございます☆
他の悪魔城シリーズと違って、あったかい家族愛で締めくくられるところがいいですよね。
個人的には、姉妹を倒した後のバッドエンドのシャーロットが可愛くてたまんないですｖ

■Tズカさま、メールの返信ありがとうございます～。


↓続きにくだらないバトン。

=======バトン====================================
この文章センスに心惹かれてしまいました。

【中二病予測変換】

中二病的な文章の単語に、あなたの携帯の予測変換を当てはめてくれ。
一部の（）には指定の人名を挿入するといい。
この診断をやって判る事は…ッぐわ！くそ、また暴れ出しやがった！

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蒼い月が啼く夜、俺は覚醒した。

「クッ…！（メニュー）が…！」


俺の額に宿るそれは、（～）をも平伏させる（杯）力を持つ。
そう俺は（コーラッコ）の使い手。神とも呼ばれた"あの男"の生まれ変わりだったのだ。



放課後の教室、重く圧し掛かるような雲を見詰めているとき、俺は"奴等"の目覚めの胎動を感じ取った。

「（みす）、どうしたの？」

振り返れば、（メグ）がそこに居た。
もう"ヒト"とは違ってしまった俺の孤独を誰も理解できまい、そう…かつての友でさえも。
俺は虚無に満ちた瞳を彼女に向け、呟くように答えた。


「フッ…、（ジャム）を持たぬ者には分からんだろう…」


その刹那、俺の躯に鋭い痛みが走った。


「クッ…こんなときにまで、しつこい（夜食）らだ…！」


俺は教室を（～）の如く走り出た。
そのとき俺の前に数人の生徒が立ち塞がった。

「お前、力に目覚めたんだってなぁ、俺らにもそれを見せてくれよ」


ヤツらの手先か。

「フッ、小煩い奴等だ…失せな」

俺の（特典）に気圧され掛けた5人だったが、恐れを振り捨てるかのように飛び掛ってきた男に羽交い絞めにされた瞬間、黒の（保存）が発動しかけた。


「っは、静まれ…俺の（烏龍茶）よ、（石狩）を静めろ！！」


奴等の（(笑)）は完全に見切っていた。
だが俺の力が一度発動すれば、校舎など容易く吹き飛ばしてしまう。
俺は必死に力をセーブした。

「お前ら、何してる！」

教師だ。
千年に一度訪れる"（券）戦争"のために、まだ正体を知られる訳には行かない奴等も拳を一旦収めることにしたようだ。

「…命拾いしたようだな…」


俺は静かにその場を後にした。


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......私の特典って何です？