■秋の夜長という言葉は、江戸時代の時間計算法では、秋が一番夜の時間が長いということに由来するそうですよ。
今では秋の夜更かしという意味で通ってますね。
秋の夜長の到来で私の週明けが大打撃を被ってますよ。
寝不足、で、す…。


■某氏のアトピーが辛そうで心を痛めております。
死海の水がよう効きますよ～っ
私も皮膚炎が時々ひどくなるのですが、3月にイスラエルへ行って死海に浸かったら、3日後につるつるすべすべの肌になりました。
ただし、浸かってる間は超・激・痛☆です。口内炎にレモン汁を塗るくらいの激痛☆口内炎は小さいけど、それが全身だからね！いたたいたた。皆さんはご存知ないかと思いますが、ヒトはお尻の割れ目が一番痛いのです。

日本でもお風呂屋さんによく、死海プールとかいうのがありますが、同じように効き目があるかどうかわかりませんが、無いよりはましかと思います。（本場の死海の効能は、水に含まれる塩・ミネラル分のほかに、海抜-400ｍという立地やほぼ無菌状態であること等等、いくらかの要因からなると言われてるそうです）
肌にトラブルを抱えている方はどうぞお試しあれ。

え～ごにょごにょ。
死海でエステとか言うとリッチなバカンスに聞こえてしまいそうですが、実際は、洪水でレンジャーに助けられたりと、波乱万丈でした……えへへ。
人は何故旅をするか。冒険したいからさ。


■今日の画像：リカード家について考える。
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ＹｏｕＴｕｂｅを見ていたら、「リカード家はアルカードとマリアの間にできた子の血統ってことでどうよ？」という外人さんのコメントを見つけました。
それ、いいね！！ちょっと貸して。
ジョークですが、アルカード・マリア・エリックの3人を1枚に描きたくなったので、こうなりました。アルカードスピアのあの羽部分――悪魔っぽいのがアルカード（こうもり）要素で、天使っぽいのがマリア（ふくろう）要素ということでぴったりじゃないですか。

ベルモンドの遠縁とドラキュラの血統という、「乾坤の」（※ハブとマングースみたいな）血の間に、子どもができるかどうかが懸念されますが…。
ラジオドラマでアルカードとマリアは同居してはいましたが、あの後二人の関係は進展したのでしょうか？
【公式的な予想】…アルカードとマリアは友人以上恋人未満。母親のような存在？キスすら微妙。そんな状態で分かれてマリアはベルモンド家の養子となり、徐々に疎遠に。
【個人的な予想】…アルカードとマリアに肉体関係はあるが、子孫はいない。のちにマリアは別の男と結婚し、アルカードとは縁を切るが思い出に残っている。
【個人的な妄想】…１子をもうける。10年くらい育てた後、子はマリアが引き取るも、容姿端麗さと魔法的な才能ゆえにベルモンドから浮いてしまい、独立してのちのリカード家…
同様に、アルカードの子は3人くらいはこの世に存在してきたと思う。

上でも触れたけど、人間と吸血鬼って正常に実を結ぶんだろうか…ドラキュラとリサの間に1子しかいないというのは、もしかしたらこう、悪魔の遺伝子と人間の遺伝子とが拒絶反応を起こしちゃったりするため、子ができるのは非常に稀なことだからなんじゃないかと思ったり思わなかったり。


■その看板は確かにマジバケの匂いがしますね。特に男の方はキャラメル君にそっくり！
人様のキャラながら、盛大に吹いてしまいました（笑）
いや執事て。腹隠すなよ。

■あ、ＭＩＤＩ増やしました。ギャラビの「十字架を胸に」。アーケードとかだと英名が「Ｃｒｏｓｓ　Ｙｏｕｒ　Ｈｅａｒｔ」ですが、ギャラビでは「Ｃｒｕｃｉｆｉｘ　Ｈｅｌｄ　Ｃｌｏｓｅ」と、ちょっと違います。
試練に立ち向かうジョナサンの曲って感じです。夜雨に濡れながら鞭を握り締めて佇んでいるジョナサンの絵が思い浮かびます。父ジョニーと鞭の真実を受け止めながら。
流れる場所が学校の校舎風のエリアなので、緊迫感が無いのですが（笑）絵画エリアの中でももっとドラマが欲しかったですね～。