■なにそれおもしろそう

というわけで、某様宅から盗んできました。
【ＲＰＧ連想バトン】

自分の知っている管理人様を当てはめるだけの単純なバトンです。
同じ名前を何回出しても構いません。

(あみだくじ＠悪魔城白夜～刻印キャラより
厳正なる抽選の結果をお伝えします。)

■騎士→シャーロット
確かに本から剣が飛び出したりするけど。
ジョナサンの存在意義が薄まるなあ(笑)

■見習い剣士→ジュスト
騎士シャーロットに付き従って修行中です。
いや、あんたたち、どっちかっていうと魔法使いじゃん。

■黒魔術師→弥那
わーっ出たーっ禁断の本性が！
「今日の嫌いな人の名前をこの魔法陣に書いて、呪いの呪文を…」
とかやってるんですね？ワクワク。

■白魔導師→リディー
すごく似合う。
ゴスロリの白魔術師って可愛いなと、普通にときめきました。
(…同じタイプのヒロインである弥那が恨めしそうに見ております)

■格闘家→エリック
似合うような、似合わないような。
とりあえず青年期のムキムキ美脚で、「スピニングバードキック」をかませば、敵の精神に多大なダメージを与えられる事は間違いない。
(※スト2・春麗の必殺技。チャイナ服のねーちゃんが、逆さになって足を180度開脚したままスクリューのように回転して飛ぶ)

■盗賊→有角
とうぞく…そうですか…。
月下で城荒らしをする彼の姿を思い出すと、極めて事実であるところがまことに遺憾です。

■忍者→ジョナサン
×「忍者」
○「ニンジャ」

■弓使い→蒼真
地 味 。

■召喚師→バーロウ
似合ってる、としか言えない。
ただし召喚した魔物の「この馬鹿モンスターが！」と叱られて、愛の鉄拳をくらう姿を想像するとやるせない。

■エルフ→マクシーム
いやいやいや、違うだろう！

○エルフに対するおおざっぱな私のイメージ：
森に集落を作って暮らす。弓矢で動物を狩る。古代の文字を読める。魔法を使う。手先が器用。
○マクシームのイメージ：
森で一人で自給自足生活。素手で動物を殺れそう。文字など知らない。魔法というか忍術。手先はおろか恋も友情も不器用。

持って生まれた、基本的なベクトルが違うと思う。

■姫君→シャノア
いやあ…ああ、ある意味エクレシアの「姫」か。
姫と言うとマフィアみたいです。
いやあ…ある意味、マフィアか。

■王子→ユリウス
↑と同様、ある意味名家ベルモンド家のプリンスなんだけども。
中年で「問答無用！」で鞭を振り回す王子とは、なにか心にわだかまりを感じる。

■神→アルバス
「究極の破壊の力、ドミナスを得て、俺は、新世界の神となる!!」
「…アルバス、あなたはいったい何がしたかったのだ」byシャノア(彼を倒した後で)

名前が出てきた人は、なるべくやりましょう♪

(↑その役をやれということか。)