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年賀状

     2024/11/28

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年賀状

雑記     2014/01/08

アニメ妖怪ウォッチ、見逃した!
完全に忘れてたー!

7時11分頃に電車の中で、気付いて、携帯ワンセグで音声なしで視聴した。やっぱ音が無いと全然わからん。

今日は残業しなくても良かった日だったのに(^o^;ワスレテター


それはそうと
■内々密に、年賀状をお送りしました。
とここで言ってる時点で内々密ではない。

お返事、いただかなくて結構です。そもそもアレは私からのお返事なので、全力でお断り申し上げます。



以前に年賀状を交わしていた方々のうち数名にも、今年は年賀状を出したいと密かに思っていたのですが、そのゆとりがありませんでした。



歳を重ねるとともに、形だけの年賀状から、心が求める年賀状へと、感じ方が変わってきています。(「心のこもった」っつーのとは違う。形だけの年賀状のときから心はこもってる。)
手紙の役割、「役割」があるということを感じ始めています。

よく新聞などで「手紙には手書きの温もりがある」といって手紙を擁護する意見が載っています。しかし、それでは、手紙を「手段」としてしか論じてないことになります。

私の言いたいのは、(上手く言えませんが)手紙がなにか中身を孕んでいて、ときに手紙が中身自体であること。手紙が、送り手や受け手やモノがこの世に存在するということを確かにする------長く生きていると消えてしまいそうになる時もあります------。それらゆえに手紙が必要になる時があるということです。
ほかのことはさておき、とりあえず、さてさてちょっくら手紙が必要なんです。そんな時は。



実存主義みたいなこと言ったー(言ってない)



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