⬛ドラクエ11はのんびり進めています。

これまでの流れ:

砂漠のイケメン王子様が主人公に一目惚れし、ヒミツの約束を強要してくる

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旅芸（ゲイ）人シルビアが仲間に、いえ、ナカマになる

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ダーハルーネでカミュが縛られる

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グロッタで半裸ガチムチ兄貴と汗を流して武闘会優勝。

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人をさらって糸で拘束するえちえちなクモを倒して、マルティナを助けに行くぞ！
という所まで進みました。


プレイヤーの解釈が偏っているような気がしてすみません。


－－－思い出せば、ドラクエ11を自分のSwitchにダウンロードしたのはコロナ禍前の2019年11月末でした。

現在の進行状況はシナリオの4分の1くらいなので、このペースで計算すると、2026年にクリアする見込みですって。

コロナ禍より俺のドラクエ11の方が長引きそうです。


⬛ドラクエ11ではムチ装備可能なキャラがベロニカとシルビアの2人となっています。

なかでもシルビアのムチ装備が美しい。
装備選択でムチを選ぶとこんなポーズをとってくれます↓



未だかつて、こんなに美しくムチを構えるベルモンドがいたであろうか...

ネエさん、さすがトップスターです！
ほんと、この方は性別を越えてカッコいいです。



せっかくだから背景も悪魔城っぽく描いてみました。
コウモリ役はドラキーで。


シルビア「あ～らイイ男v ワタシとダンスを踊りましょ」
ドラキュラ伯爵「...!!!」（新しい扉を開く心の音）

...いいんじゃないすか。