↑右も左もBloodstainedの公式サントラCDです。（後述）

■NINTENDO Switch LITE本体と、『Bloodstained』のSwitch版ソフトを買いました！

（補足：PlayStation Vita版のソフトも無事、届きましたよ。無事というか、Vita版をもらってSwitch版を自腹で買うところがある意味で事故ですが）

・・・ああもうローマ字ばっかりで文が読みにくいなあ！(笑)

ブラッドステインド、プレイ中です。
本っ当に面白い(#^_^#)♪
最初のボスが強すぎて、スパルタすぎない？って心配した。
今はエンディングの分岐を通過して、もうだいぶ終盤まで進んでるとこです。

今までの悪魔城シリーズのファンで、今からブラッドステインドをプレイする方に言いたい。


安心してください。100％悪魔城ドラキュラです。


もっと言うと、ほぼ蒼月の十字架です。
ありがとうございます。


今回の戦闘の要となるのが、シャードという特殊能力です。
ブラステ制作中、IGA氏への質問コーナーで「今回はソウルみたいなものはありますか？」と聞かれて、「今回はソウルシステムはありません。代わりにシャードがあります」と答えてたんですね。
それを聞いた私は「ソウルみたいなのは無いんだ。きっとシャノアのグリフみたいな、種類の少ない能力システムになるのかな？」と予想してたんですよね。

でも実際プレイしてみたら・・・
完全に蒼真君のソウルシステムだわ。ご安心ください。
ソウルを進化させて、アイテムで強化できるなどのやり込み要素を増やしたのが、シャードシステム。
ありがとうございます。



あと、ちょっとネタバレになってまうけど、



・「最終決戦みたいな空気匂わすBGMの流れる最上階エリア」でボスを倒すとバッドエンド
・バッドエンドを回避した直後に、植物の庭園に行く流れ

がテラ蒼月へのオマージュ。
この蒼月大好き人間、無人島に蒼月を持って行けば1年飽きなそうなみす太としては、ただただ感謝の念で一歩一歩邁進しております。


もちろんキャラやストーリーは蒼月と全然違うんですけどね。


そういえば、前記事で気になってたODという人物の本名（フルネーム）が分かりました。

ーーー本名オルロック・ファーレンハイト・ドラクル（推定年齢400歳）ーーー

悪魔城ファンへのサービスの域を越えて、もうこれネタじゃん(≧∀≦)



■11月初旬に、Switch版のブラッドステインドのソフトを買おうと思って、ゲオに行ったら売ってなくて。
同じ日にイオンのゲームコーナーに行ったら普通に売ってたんですよ～。
イオンの流通力は凄いな。当代随一で、他の誰も敵わない。ということを実感しました。

で、見本を持ってレジに渡したら、レジのお姉さんが奥からソフトと何かCDケースっぽいものがくっついた商品を持ってきました。
「え？え？？」と思いながら帰宅して、中身をあらためると。
ソフトとサントラCDでした。初回限定特典だったのかしら？？？サントラもらっちゃいました（ﾟ◇ﾟ）
ラッキー。

私もう、（バッカー特典の）サントラ持ってるんだけどな。


結果として、私はソフト2本、サントラ2セットを所有することになりました。
嬉しいのですが、うちで寝かせておくのはもったいない気がするので、
もし『Bloodstained -Ritual of the Night』のサウンドトラックCDがほしい方がいたら、1名様にお譲りします。
ご一報ください。
部屋で聴くのになかなか良きCDですよ。


ちなみに


↑左がイオンで頂いたサントラの曲目。日本語です。
右がバッカー特典のサントラの曲目。英語です。曲数も多いです。