■※タイトル＝夕方DonDonっていうローカル番組があったんだわさ(笑)
というわけでバトンです。

名称不明で回ってきましたが、たぶん【どんどん妄想バトン】だったと思います～
弥古さんから埋めていただきました。(某氏からいただいたマジバケ編はまた後ほど…)

指定→エリック・リカード
不意打ちでドキドキ。

●ある日、【エリック】が家の庭に生えていたらどうする？

>>ん、んんー？
柳の下に、青く透き通った髭男の幽霊が、顔を出してる…！？
ど、どなたさまですか？
「私の名はエリック。生前はバンパイアハンターだった者だ」
はあ、それで？
「昨夜、悪魔城の城主ブローネルに殺されてしまった」
きゃー。
「しかし娘達のことで心残りがあったから、霊体となって現世に留まっているのだ」
なぜよりによって、私の家の庭に出没したんですか？
「むむ…近所を回ったが、どこも"ペット厳禁"と言われてな、住める場所が無かったのだ」
ペット…
うちも幽霊に住み着かれるのはやだなあ。評判が…
エリックさん、その、因縁深き悪魔城の中に留まるべきですよ。
「いい考えだ。そうしよう。
しかし今は昼間だから外を移動していると目立つだろう。ここで日の暮れる時刻まで待たせてもらう」

●【エリック】が自力で家の庭から出てきました。すると、上半身はおろか、下半身まで裸でした。どうする？

>>えぇー。
…あの、殺される時に、何してらっしゃったの？(-_-;)
「実はな、私をモデルに裸夫画をブローネルが描いていたのだ。
しかし『絶対に来るな』と言っておいたのにも関わらず、私の娘たちがそのアトリエをのぞいてしまい…」
恥ずかしさのあまり、死んでしまった、とか。
「うむ。元はと言えばブローネルの奴が言い出すからこんな参事に…っ」
濡れ衣！
…で、その前衛的な裸体を見続けながらお話するのも乙ではありますが、そろそろ服、着てください。
スカートデ良ケレバ貸シマスガ？(´ω`)
「その必要はない。(若く美しかった頃はスカートで戦っていたものだが、今は娘もいる身でな…)
愛用する"アルカード"ブランドの装備一式を携えてきたのだ」
アルカード…ブランド？
「アルカードスピアは勿論のこと、アルカードハットにアルカードコート、アルカード5本指ソックス、アルカード膝サポーターに…
リカード家に伝わる最高の名品ばかりだ！」
そ、そんなに…？(…アリカドさん…手抜かり無いと言うべきか、やり過ぎと言うべきか(^^;)


●服を着た【エリック】が家の中に上がらせてほしいと言ってきました。

>>どーぞどーぞ。
ってそのバカでかいアルカードスピア(小畑デザイン)は外に置いといてね。天井が破れるから。


●【エリック】は、お腹が空いたので、何か作ってくれと言いました。何を作る？

>>バンパイアハンターっていうと、やっぱり肉がお好きなのカナ？
「鞭を振るうあの野蛮な…いや失礼、"漢らしい"家系と一緒にしてもらわないでほしい」
それってベルモンドの事？
自分の祖先なのに(^^;)
「麗しい肉体、そして女性にも劣らないツヤツヤな肌を保つ秘訣はやはり野菜！」
なるほど…。ヒゲを剃れば基本的な作りは美形だもんね、アンタ。
じゃ、野菜炒めでも作ってあげますね。


●お腹いっぱいになった【エリック】。少し眠りたいと言ってきました。どうする？

>>すでに永眠しとるがな。
まあ、こたつの中で眠りなさいな。


●ぐっすり眠っている【エリック】。どんな寝言を言ってると思う？

>>「シスターのふく…」
…起こして問い詰めたいキーワードですが、怖いからそっとしておきましょう。

●やっと起きた【エリック】は、寝呆けているのか、貴女に抱き付いてきました。どうする？

>>ぶっちゃけ悪い気がしな…
いやいや、お嬢さん達のためにも、過ちを止めなくては。
塩、撒いたれ。
「ぬうぉぉ…！と、溶けるッ」
なめくじ？


●【エリック】は、寝呆けて抱き付いてしまった事をお詫びに何でも言う事を一つ聞いてくれるそうです。どうする？

>>アルカードスピアください、とダメ元でお願いしてみるけど。
「すまない、それだけは渡せない…！」
だよね。
「しかし、代わりにこのアルカード三枚刃シェーバーを貰ってくれ」
ヒゲ剃るやつでしょ、要らないよ(笑)
っていうかアンタ、ヒゲ伸ばしてるよね。必要ないよね。
も～
(オイラはアルカードスピアをこっそり"アルカート"スピアにすり替えておいた)


●【エリック】はそろそろ戻らなくてはなりません。最後に一言、何と残したと思う？

>>「ではもう夕暮れだ。娘達の捕われる悪魔城へ戻ろう。ではさらばだ」
はーい、気をつけてくださいね。ばいばーい(^^)/~~
「――言い忘れたが、シスターの装備は健康に良いぞ！」
エーー！(´□`)


●お疲れ様でした。最後に５人の家の庭に指定キャラを埋めてください。

ここでストップ～