■汗ばむ陽気に包まれて、季節は最高の鍋シーズン！
ふわっふわのケモノたちを鍋に入れて、熱い血潮よ煮えたぎろ！

http://kokuban.in/skeb/tag/ケモノ鍋祭
好きな動物その他を「ネコ鍋」式に土鍋にいれて可愛がるという、健全まっしぐらなイラスト祭です。
アザラシとか可愛いよ。
ゲスト投稿はできませんが、興味あれば、ぜひご覧くださいｖ

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弥古さんから愛しのアの人がたらい回されてきました。
ひたすら惚気るだけだから、避けて通るといいと思うよ？
【 対話バトン】

回した人の指定キャラと管理人がお題に沿って対談（回答）する。
回す人は最後に次のキャラ1～2人を指定する。
尚、回す人のオリジキャラを指定してもOK。リターンも勿論OK。

指定：「有角さん」（ハグ付き）
きゃっ

 (1)まずは自己紹介を。

み：こんばんは、misticiaと申しますm(_ _)m
有：有角だ。
み：「幻也さん」と、お呼びしてもいいでしょうか？
有：誤解を招く呼び方はやめてもらいたい。
み：うふふ。それはそうとあの、あの、弥古さまから「ハグ」付きのご指定があったんですよね*´o｀*
　　さあ私を抱いてくださいなv
　　ぎゅ～
　　バウワウ　バウワウ
　　…ってこれハグじゃなくて、「パグ」じゃないですかぁ!!!もー有角さんってば、ジョークきついよ～（ぽふぽふ）
有：(==)私は何もしていないのだが。…また扱いにくい奴と廻り合わせたものだ。
み：…で、有角さん、ほんものの「ハグ」は？
有：…仕方があるまい、先人との約束は約束だ。
み：どきどき。
　　ぎゅっ
　　ぱくっもぐもぐ…ん～カスタードクリームがあまーい
　　ってこれハグじゃなくて、「萩の月」じゃないですかぁ～!!!も～有角さん、笑いのセンス良すぎ～（ぽんぽん）
有：(==;)真面目にやらんなら俺は帰るぞ！
み：はひ、すみません！（…ぽっ*´｀*）


 (2)職業を教えてください。

有：政府の重要な機関に所属している、とだけ言っておく。
み：わたしは…
有：そんなことはどうでもいい。
み：え～っ
有：…お前は人間だ。住む世界の違う者同士が、互いの身の上を知り親交を持つことは、よけいな危険に身をさらすことになる。
み：つまり、愛には職業の違いなんて関係ない！ってことですね！
有：そんなことは言っていない!!
　手短に言えば、私に関わるな、という意味だ。
み：アーテステス、只今補聴器のテスト中ー、キコエマセン、ナニモキコエテマセン…
有：人の話は真面目に聞けっ！
み：はひひ、すみません！（…ぽっ*´｀*）


 (3)好きな物と嫌いな物。

み：好きな物は母上で、嫌いな物は父上、もとい混沌さん？
有：……（にらむ）
み：（どきっv）
有：さっきも言ったとおりだ。お前と深く知り合う必要は無い。
み：ちなみに私の妄想データによりますと、有角さんの好物はアップルパイで、嫌いな物はとくになし。納豆も肉じゃがも大好き。漢方としてマンドラゴラも食す。
有：…全く、根も葉もないデータだ。
み：あなたの生活に関する情報が少ないので、仮初めとして想像で補っているんです＾＾；
私がいつも考えてるのは、有角さんが朝起きて、シャワー浴びて、飯食って、新聞読んで、ネクタイ締めて上着着て……
っていう日常生活の姿なので、好きな食べ物や仕草のクセ等くらいは設定しておかないと、差し支えるんです。
見かけによらず甘党で、実は3晩に一度は有名店のケーキを買って帰ってくるとか…どうでしょう？かわいいですよ。
有：とりあえず、君が少々哀れな存在だということは承知したが、甘党は勘弁してくれ。
み：でも雑食ではありますよね。悪魔城内で拾った食べ物はなんでも召し上がる。
有：父親があれだからな。認めたくないが、血の宿命というやつだ。
み：……ああ、ゾンビの肉を食べて「おいしいィ!!」だもんな、蒼真くん(==;)
有：……蒼真がこれから人の世界で生きていく中で、ああいう特異な性質を背負っていかねばならぬ困難と比べれば、
私などはまだ恵まれているのかもしれんな…。
み：あ、ありかどさぁ～ん(ToT)
有：そしてなぜそこでお前が泣く。
み：あんた、成長したわね。あたひゃうれしくてつい…うるうる(T-T)
有：余計なお世話だ。
み：私はそんなあなたが好
有：帰れッ!!


 (4)最後に互いに言いたい事があればどうぞ。

有：先程から気になっていたのだが。
み：なんでしょう？
有：貴様、なぜ私に怒鳴られるたびに、赤面してニヤニヤしている？
み：それはそのつまり、有角さんに叱られることに快楽を覚えてしまう性質があり云々で…
有：筋金入りの変態だな。お前の性向はある意味、あのサキュバスに近いものがある。
いや、お前を殺す決定的な理由がないぶん、むしろサキュバスよりもタチが悪いのだが。
み：いえいえあなたのその冷たい目で殺されます。なんて…
有：…(白い目)
み：そうそうその表情。ああもう、抱きついてもいいですか？
有：斬り捨てるぞ。
み：ちなみに、私からあなたに言いたい事は、「どうか自分の幸せを見つけてください」です。
有：？…それだけか。
み：好きな人の幸せを願うのが、一番の愛ですから。
有：俺の幸せか…考えたこともない。
み：あなたが幸せになってしまったらファンが減るような気もしますけど(笑)。だから心の中だけで、幸せな有角さんを想像してニヤニヤしておきます。
いずれリサ様似の可愛い奥さんを娶って～、1男1女の2世を授かって～、子どもの思春期ごろには門限にうるさいパパとなり～…………妄想未来日記はつづく。
有：まったく君は哀れな奴だ。だがしかし止めても無駄のようだな。何も言うまい。


 (5)では回す人5人を教えて下さい。

み：あーっ！有角さん、まだ「ハグ」をいただいてませんよ。
有：まだ言うか(==#)
み：はいはーい、リクエスト。後ろから背中をぎゅって抱き締めてもいいですか？
有：迷わ
み：はーいじゃあ、いっきまーすv
有：少しの間なら仕方ない…

って貴様！なに腕に瞬間接着剤を塗っている！
ええい離れろっ!!この汚らわしい魔女め！
％▽'&×#×\//g＜☆㊤￡

～画面の都合により、しばらくお見せできません～

み：(わけあって深手の切り傷を負う)
ぜぇぜぇ…
と、というわけで、このアホ丸出しバトンはここでストップ。
拾いたい方はご自由にお拾いください～

…う～ん、もっとはっちゃけるべきでした？　いやいやもう恥ずかしくて…*＾＾；　精進したく候。